ドッグフードに混ぜた薬を残す

ドッグフードに混ぜた薬を残す

犬が病気になった時、薬が処方されたら飲ませる必要がありますが、犬は賢いので警戒してなかなか飲んでくれません。
ドッグフードに混ぜて飲ませようとしても、薬だけ残す犬も多いようです。
ここでは、上手に犬に薬を飲ませる方法をご紹介します。

よく考えてみると、犬の嗅覚はかなり優れているので、ドッグフードに薬を混ぜて与えても見つけるのは簡単なのかもしれません。
どうしても薬を飲んでくれない場合、まずは獣医師に薬と混ぜていいものを聞きましょう。
粉薬の場合、ウェットタイプのドッグフードや牛乳に溶かすという方法がありますが、混ぜるものによっては薬の効果がなくなることもあるからです。

錠剤の薬を粉末に砕く“ピルカッター”や“ピルクラッシャー”という商品もあります。
錠剤を入れてフタを軽くひねるだけで簡単に粉末にすることができ、1,000円前後で購入することができます。

粉末が苦手な場合は錠剤やカプセルで飲ませるという方法もあります。
錠剤やカプセルの場合は、ドッグフードなどに混ぜずにそのまま飲ませた方が意外とすんなり飲んでくれることもあります。
犬の口を開けさせて下の奥の方に薬を置くと、口を閉じた時にすんなり飲みこんでくれる可能性があります。
錠剤やカプセルなら、おやつや肉類に包んでそのまま食べさせるという方法もあります。
錠剤を包み込んで飲ませる犬用のゼリーもあります。
まず指にゼリーをつけて舐めさせると、犬は甘いのでもっと舐めたがり、舌を早く出し入れするのでその間に薬を包んだゼリーも飲ませることができます。

いずれも薬の形状や種類などによって飲んだり飲まなかったりしますし、犬の性格によっても違いますので、その時その時でいろいろな方法を選んでみることが大切です。

愛犬が病気になると、早く元気になってほしいという一心で何とか薬を飲んでほしいと思うはずですが、そればかりに必死になって無理にでも飲ませようとしてはいけません。
無理強いすると犬との信頼関係が崩れてしまうので、注意しましょう。

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