ドッグフードの成分表の見方

ドッグフードの成分表の見方

ドッグフードのパッケージには成分が記載されていますが、ざっと見るとよくわからいものが多く書いてあります。
成分表はどんな食材が入っているかを見分けるポイントにもなるので、成分表の詳しい見方をご紹介します。

ドッグフードの成分は肉類、穀類、脂肪、ビタミンなどです。
ドッグフードは使用されている全ての原材料を表示することが義務化されているので、原材料の記載を見ればどんな成分が含まれているのかを知ることができます。
ペットフード公正取引委員会によると、成分の表示は「粗タンパク質20%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維3%以下、粗灰分6%以下、水分10%以下」のように示すよう義務付けられています。
栄養上必要な成分に関しては、最低栄養量より多く含まれているという意味で「○%以上」という言葉が使われており、多すぎると栄養上よくない成分に関しては最大量より少なく含まれているという意味で「○%以下」という表示になっています。

タンパク質や脂肪の前に書いてある「粗」という文字は、タンパク質や脂肪の純粋な成分を測ったたものではなく、他に含まれている成分も一緒に測定しているという意味です。
例えばタンパク質の場合は、タンパク質の他にアミノ酸など、脂肪の場合はビタミン類、繊維の場合はケラチンなども測定されているということです。
タンパク質は25~30%以上含まれているドッグフードが理想的です。
灰分というのはドッグフードを燃やして灰にしたときの量のことで、カルシウムや鉄、ナトリウム、カリウム、マグネシウムが含まれる量を知ることができます。
カルシウムやカリウムは犬の骨や歯にとって大切な栄養素なので、大切なチェック項目となります。
炭水化物については表示が義務付けられていないので、商品によって記載のあるなしが分かれています。

一般的にみて、炭水化物の割合が多いものは記載がないことが多いようです。

ドッグフードのパッケージに表記されている成分表を見ることで、どんな材料で作られているかを知ることができます。
また、その成分をより深く調べることで、そのドッグフードが良質かどうかも見分けることができるのです。
ドッグフードランキングでは良質な製品が上位にきているので参考になりますよ。

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